2007.03.29 2つの万博 <<00:10
3月25日といえば、我が家では、「愛・地球博開幕の日」です^^
そして、28日。
愛・地球博が閉幕してから初めて、「愛・地球博記念公園」行ってきました。
開催中は、私でも10数回。子供達は20回近く行きました。
久し振りに訪れた万博跡地は、面影も多く残しながらも、パビリオンはない更地となっていて、寂しくもあり・・・
なんともいえない、感情がわいてきました。
周りを歩いている人たちも同じような気持ちのようで、
「あぁ〜懐かしい! これはそのままだわ! この辺にアレがあったわね!」
私たちと同じようなことを言っていました^^
ううぅ〜〜〜ん、妙な一体感みたいな不思議な共感でした(笑)
愛・地球博は、テーマが「地球の叡智」で、自然との共存。自然の中の人間。そんなところから、既存の施設を改良して開催されました。
元あったのは、青少年公園。
キャンプ場や森・山・池もある、緑の多い、広い公園でした。
そして、その片隅に、児童館といって、1つの建物が児童の為の遊び場。
建物全体が、巨大な玩具箱みたいな、トンネルや地下や、子供が夢中になるような遊び場だったところがありました。
万博の時、そこはそのまま「わんぱく宝島」として使われ、館内には、万博内で活躍するロボット達を集めて、「ロボットステーション」も作られました。
実は、児童館だった頃から、ここには↓こんなものがありました。

実はコレ、大阪万博で出展された、手塚治虫先生がアイデアをだして作られた、ロボットの音楽隊なのです。
大阪万博終了後、こちらに寄贈されました。
30年以上の時を経て、2つの万博が、本当にひっそりと、競演をしていたのです。
あまり大々的にアピールされたエピソードではなかったかもしれませんが、私は、手塚先生の大ファンとしても、この事実はとても感動したのです^^
手塚先生があこがれた科学の発達した未来。
憂いた地球の・・・人類の未来。
望んだ、自然との共存・命の尊さ。
愛・地球博は、手塚先生が訴えようとしていた事を、如実に表現したものだったと思うので、本当に不思議な因縁を感じたのでした。。。
Comment Post
( ‘∇‘ )ノ” こんにちは〜
のんままさん、こんにちは。
ロボットの音楽隊、楽しいアイディアですね。手塚治虫氏の世界、のんままさんの熱い思いが伝わってきます^^ 漫画家であると同時に人類の未来を真剣に考えたお一人ですね。
能登半島地震にはビックリしましたね。のんままさんのお母さまの故郷ですか。震度6にしては被害が少なかった方でしょうか。被災者の皆さんに、のんままさんが言うとおり「頑張って」とは言えませんね。少しでもお疲れがとれるように、1日も早く国が復興の手が差し伸べることを祈るばかりです。
コメントありがとうございます☆
☆ミーシャsんへ☆
ははぁ・・・^^;
ばれちゃいましたぁ・・・私は、手塚先生の事となると、熱く語ってしまうのです^^;;;
子供にも手塚先生の作品を読ませ、命の大切さはもちろん、「ガラスの地球」を大切にしようね、と言う事も言っています。
大阪万博は、私が2歳の時、伯父と伯母に連れて行ってもらったそうで、家族では、父と私と旦那しか行ってないんですよ^^
能登半島地震は、きっと冬の雪の重みに耐えられるように、家がしっかりしていたのかなぁ・・・と、我が家では話しています。
明日から、ちょっと送れたお彼岸に、母と娘がお墓参りに能登に行きます。
とても心配ですが・・・
能登の皆様の為にも、何事もない事を祈ります。。。








